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読んだ本の感想メモ。思ったことを正直に。(あらすじはアマゾンなどから引用)
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著者/綺月陣 出版年/2007年

「いつでも家にいてくれよ、俺のために」他人に頼るまいと、ホストクラブで働きながら幼い弟を育てていた乙部竜城。彼は掛け持ちのバイト先で市ノ瀬組幹部の石神龍一郎と出会う。極道ながら子供好きな龍一郎をいつしか愛するようになった竜城は龍一郎と同棲を始め、毎日貪るように身体を重ね合った。そんな折、組同士のいざこざで龍一郎の身に危険が迫る。極道の妻として生きると覚悟を決めたはずが、突然訪れた別離の予感に動揺が走り…。

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著者/井村仁美 出版年/2006年

林商事に勤める高垣圭一は、油田の採掘権入札のためサラフ王国の宮殿を訪れていた。煌びやかな世界に圧倒され、若く華やかな皇太子・アサドに戸惑いながらも、挨拶を無事にこなした圭一。ところが、なぜか帰国間際の空港で指名手配犯として引き止められてしまった!王家の秘宝を盗んだ罪で拘束された圭一が、無理やり連れて行かれた場所は…。

著/ル・グウィン 訳/清水真砂子

ゲドは,自分にふしぎな力がそなわっているのを感じ,真の魔法を学ぼうと,魔法使いの学校に入る.進歩は早かった.得意になった彼は,禁じられた呪文を唱え,死の国の影を呼びだしてしまう. 
 

著者/日生水貴 出版年/2006年

「おまえをここから救い出してやろう」 突然現れ、そう言い放った野性的な男・久世諒一郎。父に決められた、子爵令嬢との意に添わぬ結婚を明日に控えた清泉奏哉は、思わず彼の手を取ってしまった。

著者/愁堂れな 出版年/2006年

親友・神龍清嗣の代理で出かけたはずのクラシック・コンサート会場で、米国大企業の若きCEO、リチャード・カールソンに「セイジ」本人と紹介されてしまった大学生の松田由春。旧財閥の御曹司「セイジ(=由春)」の可憐な美しさと控えめな態度に心奪われたリチャードは、日本滞在中ずっと由春を側から離さず、昼も夜もなく抱き続けるが、情事に溺れリチャードへの思いが深まるほど、由春は自分の正体を言い出せなくなってしまい!?企業トップ×大学生のシンデレラ・ストーリー。

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