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読んだ本の感想メモ。思ったことを正直に。(あらすじはアマゾンなどから引用)
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著者/谷口純 出版年/2000年

リーダーの魅力とは何か、リーダーを求めるとき男は何を量るのか。—戦国に時代を借りた、夢と葛藤の人間描写。書き下ろし作品。同時収録「きずな—信長と秀吉—」。
 

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著者/秋山香乃 出版年/2010年

男同士の愛憎の嵐に散った、幕末の志士二人武市半平太は、土佐藩では坂本龍馬を凌ぐほどだったが、薩長の政変に巻き込まれて落命。その陰には腹心の岡田以蔵がいた。幕末の悲劇のヒーローを描く長編小説
 

著者/森絵都 出版年/1998年

いいかげんな天使が、一度死んだはずのぼくに言った。「おめでとうございます、抽選にあたりました!」ありがたくも、他人の体にホームステイすることになるという。前世の記憶もないまま、借りものの体でぼくはさしてめでたくもない下界生活にまいもどり…気がつくと、ぼくは小林真だった。ぐっとくる!ハートウォーミング・コメディ。

死んだはずのぼくは天使によって、もう一度下界で見知らぬ青年の体にもどることになった…。

著者/赤星憲広 出版年/2010年

2009年9月12日、ダイビングキャッチを試みて生命の危険を伴うケガを負った。激痛や痺れに耐え、リハビリを続けていた中で、球団から言い渡された突然の引退勧告。「なぜ?」「まだやれる」。しかし、医師の口からは「最悪、命にかかわる」と…。引退を「決断」するまで、悩みに悩んだ。その間の気持ちの葛藤、チームメイトとの絆、両親の言葉、球団との話し合い、そして阪神愛…。赤星憲広が初めて明かす心の叫びのすべて—。
 

著者/米澤穂信 出版年/2007年

「ある人文科学的実験の被験者」になるだけで時給十一万二千円がもらえるという破格の仕事に応募した十二人の男女。とある施設に閉じ込められた彼らは、実験の内容を知り驚愕する。それはより多くの報酬を巡って参加者同士が殺し合う犯人当てゲームだった—。いま注目の俊英が放つ新感覚ミステリー登場。
 

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