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読んだ本の感想メモ。思ったことを正直に。(あらすじはアマゾンなどから引用)
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著者/宮木あや子 出版年/2010年

細川ガラシャの波瀾に満ちた生涯を主軸に、決して叶わぬ想いに悶える男女七人七様の恋を描く、戦国純愛絵巻。
 

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著者/貴志祐介 出版年/2010年

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

著者/宮木あや子 出版年/2009年

生きてるうちに、言えればよかったのだけど…。町の葬儀屋「セレモニー黒真珠」を舞台に、アラサー女子・笹島、メガネ男子・木崎、謎の新人女子・妹尾が織り成す、ドラマティック+ハートウォーミングストーリー。

著者/宮木あや子 出版年/2009年

幸せになるまで死ねません!恋も仕事も夢見る少女じゃいられないアラサー女子の、心の叫びがこだまする!笑って泣いて仲間と飲んで、明日もがんばる痛快作。

著者/我孫子武丸 出版年/1992年

犯人の名前は蒲生稔。衝撃のサイコスリラ 何ものかに憑かれたように、次々と猟奇的殺人を重ねる男、蒲生稔。恐るべき殺人者の心の軌跡をたどり、とらえようのない時代の闇に鋭く迫る我孫子武丸の超問題作
 

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